リベシティバーチャルオフィス

副業も開業も、はじめの一歩に安心の“ビジネス住所”を。
格安で法人登記や郵便転送に使えるバーチャルオフィス
副業や開業を考えている方にとって、「住所」は大事な土台のひとつです。
法人登記をはじめ、口座やECサイトの開設、請求書など…住所が必要になる場面は多いです。
しかし、
「自宅の住所を公開するのは不安…」
「かといって、オフィスを借りるには初期費用がかかる」
と感じる方も少なくありません。
そんな“最初のハードル”を下げるために生まれたのが、会員専用の住所貸しサービス「リベシティバーチャルオフィス」。
実際の事務所を借りることなく、事業用の住所を持てるサービスです。
「住所の不安」で立ち止まってしまうのは、もったいない。
リベシティバーチャルオフィスを通して、みなさんの稼ぐ力アップを応援できたら嬉しいです。
目次
リベシティバーチャルオフィスでできること
リベシティバーチャルオフィスは、一般的な「バーチャルオフィス」の機能を備えています。
バーチャルオフィスを利用することで、実際のオフィスを借りなくても、事業に必要な「住所」を持つことができます。
法人の住所として使える
バーチャルオフィスの住所は
- 法人登記
- 銀行口座の開設
- 請求書
- ECショップの特定商取引法
など、あらゆるビジネスシーンで「住所」として利用できます。※一部業種を除く
取引先や顧客との間にバーチャルオフィスがあることで、自宅の住所を公開せずに済みます。
また、実際のオフィスを借りると発生する、家賃や光熱費、敷金礼金など多額の初期費用もかかりません。
バーチャルオフィス経由で郵便物を転送してもらえる
バーチャルオフィスに届いた郵便物は、登録した自宅住所へ転送してもらえます。
- 月1回
- 隔週1回
- 毎週1回
- すぐ転送
のように、転送してほしい頻度に応じてプランやオプションサービスが選べます。
リベシティバーチャルオフィスを使う4つのメリット
リベシティバーチャルオフィスには、事業を始めたばかりの方にとってうれしいメリットが揃っています。
メリット①:月額基本料金0円から使えてコスト削減

一般的なバーチャルオフィス利用の場合、月額3,000円〜5,000円程度の基本料金がかかります。(※1)
一方で、リベシティのバーチャルオフィスなら、郵便物を月1回だけ転送するプランであれば、月額基本料金は0円。
かかるのは転送費用の実費(※2)のみなので、バーチャルオフィスの利用料金をぐっと抑えられます。
できるだけコストを抑えたい開業初期には安心できるポイントです。(※3)
※1 単月契約でリベシティバーチャルオフィスと同程度のサービスを利用した場合の料金
※2 レターパックライト(430円)で転送します
※3 利用開始にあたって別途、初期費用がかかります
メリット②:東京の一等地でビジネスのイメージアップに

リベシティバーチャルオフィスなら、東京都中央区日本橋の住所を事業に利用できます。※
取引先や顧客によっては「東京の一等地に住所がある」ことが、あなたのビジネスのイメージアップにつながります。
※詳しい住所は利用者にのみ公開しています
- 顧客や取引先に安心感を持ってもらいたいBtoBのサービス業(コンサル、マーケティング、士業など)
- 高単価商品やこだわりの商品を扱うネットショップ、ECサイト
- オフィスへの来客がなく、オンライン完結のビジネス(動画編集、Web制作会社など)※一人法人含む
メリット③:郵便物を写真でお知らせして業務効率化

リベシティバーチャルオフィスに届いた郵便物は、すべて写真で確認できます。
- すぐ転送してほしいもの
- 急ぎではないもの
郵便物を必要なときに受け取れるため、事務作業の効率化につながります。
メリット④:自宅を引っ越しても事業の住所は変わらない
リベシティバーチャルオフィスの住所は、法人の本店所在地や開業届の事業所所在地として登記できます。※一部業種を除く
そのため、バーチャルオフィスを使っていれば、自宅を引っ越しても事業の住所を変える必要はありません。
法人の場合、本店の移転手続き費用も抑えられます。
- 本店住所の登記変更手続きが不要
※代表者の住所変更手続きは別途必要です(有料) - 個人事業主の場合、開業届の再提出が不要
※納税地によっては住所変更手続きが必要です - 取引先へ「住所変更のお知らせ」を出す手間が省ける
※なお、バーチャルオフィスの利用にあたっては、
- バーチャルオフィスの住所を使用できる業種かどうか
- 住所変更にともない各種届出が必要かどうか
を、あらかじめ専門家にご確認の上お申し込みください。
リべシティバーチャルオフィスの注意点・デメリット
- 一部の業種では利用できません
古物商の申請など、バーチャルオフィスの住所を登記に使用できない業種があります。
ただし、請求書や契約書などに記載することはできます。 - 郵便物の受け取りに時間がかかります
郵便物はバーチャルオフィスを経由して転送されるので、自宅で直接受け取るより遅くなります。 - 物理的な作業スペースは用意していません
打ち合わせや会議室などの用途では利用できず、住所貸しのみ対応しています。 - 取引先によっては信用を得にくい場合があります
物理的なオフィスがないことで、まれに取引先や顧客から会社の実態があるかどうか、不安を持たれることがあります。
信用を得たい相手には、実態に合った住所をお知らせすることをおすすめします。 - 毎月固定費が発生します
リベシティバーチャルオフィスの場合は、実費のみで固定費がかからない月1転送プランがあります。
こんな方におすすめ
法人登記を自宅以外の住所で行いたい!

自宅住所をネット上に掲載するのが不安

名刺やホームページに使う住所の印象を良くしたい!

クライアントへ送る請求書に自宅の住所を載せたくないな…


- 法人登記を自宅以外の住所で行いたい
- なるべくコストをかけずにビジネス用の住所を持ちたい

- 自宅住所をネット上に掲載するのが不安

- 名刺やホームページに使う住所の印象を良くしたい

- クライアントへ送る請求書に自宅の住所を載せたくない
- 引っ越しが多い
- 法人登記を自宅以外の住所で行いたい方
- 自宅住所をネット上に掲載するのが不安な方
- クライアントへ送る請求書に自宅の住所を載せたくない方
- 名刺やホームページに使う住所の印象を良くしたい方
- なるべくコストをかけずにビジネス用の住所を持ちたい方
- 引っ越しが多い方
料金プラン
事業内容やご希望に合わせて、3つの料金プランから選べます。

受け取り対応している郵便物
レターパックライトに入るサイズの郵便物のみ受け取り対応しています。
受け取れなかった郵便物は、マイページで不在票の写真を確認でき、差出人や郵便物の種類が分かります。
今後、対応可能な郵便物・荷物の種類は拡充していく予定です。
- 重量15kg超
- 現金書留
- 本人限定受取
- 代金引換
などは受け取りできません。
利用までの流れ
リベシティバーチャルオフィスの利用にあたっては、リベシティのイルカ会員、パンダ会員、トラ会員のいずれかに登録が必要です。
上記の応援会員かつ18歳以上の方が利用できます。
また、利用開始にあたって、利用目的や代表者の住所確認などの審査があります。
専用フォームから必要事項を入力してお申し込みください。
申し込み内容を確認し、審査結果をお知らせいたします。
審査通過後、本人確認に記載のある住所へ利用開始書類をお送りしますので、お受け取りください。
クレジットカード情報をご登録いただくと利用開始となります。
よくある質問
ユーザーの声

「稼ぎたい」と思ってリベシティに参加しましたが、宿題リストで確認したら「貯める力」が全くないことに気づきました。
まずは家計管理と家計の見直しから進めていこうと思うきっかけになりました!

リベ大の動画やリベシティのコンテンツが多くて、最初は情報に迷うこともありました。
ですが、この宿題リストで手順に沿って進めることで、体系的に学べて実践していくことができました!

5つの力がどれくらい身についているのかが把握でき、漠然としたお金の不安がなくなりました。
リベ大おすすめの副業もピックアップされていて、何が自分に向いているか試してみようと思います。
*リベシティバーチャルオフィスは、オンラインコミュニティ「リベシティ」の関連サービスです。
リベシティの会員のみご利用いただけます。