両学長やリベシティの偽広告にご注意ください

教育機関への漫画『お金の大冒険』寄贈プロジェクト

お金の大冒険

リベラルアーツ大学(通称:リベ大)は「お金に困らず自由に生きられる人を増やす」という理念のもと、お金についての学びを発信しています。

「一人でも多くの人に、お金に困らず自由に生きられる未来を手にしてほしい。」
リベ大を運営する両学長の願いを込めて、漫画『お金の大冒険』を申込みいただいた教育機関へ寄贈いたします。

寄贈を希望される学校関係者(教職員・PTA役員)の方は、条件をご確認の上、フォームからお申込みください。

漫画『お金の大冒険』寄贈プロジェクトについて

概要と背景

このプロジェクトは、全国の小学校・中学校・高校を中心とした教育機関へ、漫画『お金の大冒険』を両学長個人の私財でプレゼントするものです。

両学長は2025年6〜7月に、書籍『改訂版 お金の大学』約1万冊を全国の中学校・高校へ寄贈しました。
▶︎ 書籍『改訂版 お金の大学』寄贈プロジェクト詳細

ただ『改訂版 お金の大学』は中学生以上を対象とした内容のため、小学校は寄贈対象に含まれていませんでした。

そして、この寄贈とは別に、

より若い頃から、お金のことを楽しく学んでほしい

という想いのもと、約3年かけて制作されてきたのが漫画『お金の大冒険』です。

そこで、漫画の発売にあわせ、これまで対象外だった小学校も加え、教育機関に漫画『お金の大冒険』を寄贈するプロジェクトを実施いたします。

※今回の寄贈では、申込みいただいた教育機関にのみ寄贈いたします。

学校での活用例

  • 図書室や教室で、子どもたちが自由に読めるように設置する
  • 日々の授業や、金融教育の特別講座の題材にする

このようにご活用いただくことで、
💡子どもたちが楽しみながらお金のことに触れる機会が増え、
💡日頃からお金について考えるきっかけとなり、
より豊かな将来の選択肢を持てるようになることを願っています。

漫画『お金の大冒険』寄贈の申込みについて

寄贈申込みの対象校

以下の小学生・中学生・高校生が対象の「学校運営」を目的とした教育機関に寄贈いたします。

対象校

✅️ 公立・私立の小学校・中学校・高校
✅️ 義務教育学校(小中一貫)
✅️ 中高一貫校(公立・私立)
✅️ 特別支援学校(小中高校生が対象)
✅️ 高等課程を有する専修学校
✅️ 自治体が運営する学習支援施設(夜間中学などを含む)
✅️ フリースクール・オルタナティブスクール

※フリースクール・オルタナティブスクールは、小中高生を対象とし、継続的な学びの場として運営されている機関が条件となります。

対象外
🚫 予備校、学習塾、個別指導塾(受験・試験対策を主目的とするもの)
🚫 大学、短期大学、専門学校
🚫 企業研修施設、職業訓練校

寄贈申込みができる方

現時点で対象校に所属する以下の方からお申込みください。

✅ 教職員
✅ PTA役員(活動中 or 選出済みの方)

  • リベシティ会員でなくても、お申込みいただけます。
  • 申込みが重複しないよう、校内でお1人が代表してお申込みください。
  • PTA会員であっても、役員でない方の申込みは不可となります。
小学生・中学生・高校生の皆さんへ

この両学長による漫画の寄贈(プレゼント)企画は、多くの子どもたちに『お金の大冒険』を読んでもらうことを目的としています。
「学校にこの本を置いてほしい!」と思ったら、先生にこのページを見せて相談してみてください😊

申込みにかかる費用

無料

寄贈回数・冊数

  • 1校につき1回のみ申込み可能
  • 1校あたり最大5冊まで

寄贈申込み方法

専用フォームに必要事項をご入力のうえ、お申込みください。

受付期限:2025年11月30日(日)まで

  • 申込み内容を踏まえ、対象機関かどうか審査を行い、審査結果を1週間前後でメールよりご連絡いたします。
  • 対象となった場合は、出版社から直接学校へ発送いたします。(※発送時期は別途ご連絡いたします)

※発送までに数週間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。

よくある質問

なぜ学校に無料で寄贈するのですか?

両学長は、子どもたちが社会に出る前に、 お金の知識を身につけ、安心して良いスタートを切ってほしいと考えているためです。

お金の知識がないために、大学生や社会人になって金銭的なトラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。
このような状況を少しでも減らし、若い世代がより良い未来を築けるようにしたいという両学長の強い想いから、無料で寄贈することにしました。

この寄贈は、両学長の私財でまかなわれています。

リベ大の漫画が学校に置かれることで、子どもたちがお金について学ぶきっかけとなり、将来一人でも多くの人が自由で豊かな未来になることを願っています。

また、先生方の授業や学習支援にもご活用いただければ、一層嬉しく思います。

寄贈はリベシティの応援会費から行われるのですか?

いいえ。本プロジェクトに関する費用は、両学長の私財によって賄われております。両学長が個人的に行うプロジェクトのため、リベシティの応援会費は一切使用いたしません。

リベシティ会員でないと寄贈の申込みはできませんか?

いいえ。リベシティ会員かどうかに関わらず、条件を満たす方ならどなたでもお申込みいただけます。