海外在住×未経験でも、オンラインで稼ぐ力を実現!

海外在住×未経験でも、オンラインで稼ぐ力を実現!
海外在住歴24年以上のパルさんは、海外にいながらフリーランスとして独立し、リベシティの情報を参考にして稼ぐ力を磨いてきました。
パソコンスキルもままならない状態からスタートしたにもかかわらず、リベシティワークス※を活用したことで0→1を達成。3年間で自らチームを率いるフリーランスへと成長しています。そんなパルさんの軌跡です。
※業務委託や単発の仕事を依頼・受注できるリベシティ会員専用のサイト
リベシティ入会後の歩み


- オンラインでの仕事を探すも、 不採用が続く日々に苦しんでいた

- チャットやオンライン交流会で先ゆく先輩と交流する

- 交流の中で新たな「得意」に気づく
- リベシティワークスで受発注を繰り返し、スキルと収入をアップ
クラウドソーシングサイトで仕事を探すも挫折

子育てをしながら外国籍の夫の生活をサポートする専業主婦をしていました。そんな中コロナ禍をきっかけに、夫の稼ぎだけに頼らない状態をつくりたいと思うようになりました。
海外在住なので、オンラインで仕事をする方法を探り、YouTubeチャンネル運営やWebライティング、オンライン秘書、テレアポなど様々な仕事に挑戦。クラウドソーシングサイトでも毎日案件を探したのですが、コンペ形式の案件は経験の浅い私には太刀打ちできず、初心者向け案件を探すと今度は詐欺まがいの案件に出会うことも。
数十件応募しても採用されない日々に「私は一生稼げないままで終わってしまうのか」と落ち込んでいました。
リベシティワークスなら発注者の人となりがわかる安心感
そんなとき、YouTubeでリベ大の動画に出会いました。特に両学長の「原因自分論」の動画は衝撃を受け「就労ビザがないから今いる国では仕事ができない」と言い訳していた自分の姿勢を見直すきっかけになったんです。
すぐにリベシティに入会し、新入生期間※中に「YouTuber部」チャットや、ユーザー同士のオンライン交流会を徹底的に活用して先行く人の成功事例を学びました。
同時にリベシティワークス(以下、ワークス)もチェック。プロフィールを見れば「どんな人が仕事を出しているのか」がわかる安心感に惹かれ、応援会員となって応募を始めました。
※アカウントの新規登録をした日から30日間の無料期間
引用:リベシティワークス
受注のコツは、熱意を込めて応募すること
ワークスで最初に応募したのはYouTubeのシナリオライティングです。単価は安くても、実践を通して多くのことを学べました。その後はもうひたすら応募。1日何十回も案件をチェックしていましたね(笑)。
応募する際に気をつけたのは、テンプレート文を送るのではなく、毎回発注者のプロフィールにしっかり目を通すことと、熱意ある応募文を書いて“ラブコール”を送ること。その想いが伝わったのか、実際に採用していただけた上に、継続案件に発展した例もあります。
入会から3年半の間に216件応募し、74件採用という実績ですが、最初の頃はかなり採用率が低く、実績を積むにつれて採用率が上がっていったと感じています。
リベシティをきっかけに新たな「好き」を発見

ワークスで応募する傍ら、YouTubeチャンネルの運営も継続しています。ある時YouTubeのサムネイルがうまく作れず悩んでいたら、リベシティの仲間から「Canva(※)」というツールを教えてもらいました。Canvaのテンプレートを使うと、見違えるようにサムネイルが良くなり、さらに動画のクリック率も数十倍に上がったんです!
それからはCanvaを活用して対応できるデザイン案件を模索。より高度な使い方の勉強をしていく中で、自分がデザインが好きなことに気づきました。
小さな案件から挑戦していったところ、名刺制作1枚1,000円程度でスタートした単価が、現在では1枚2万円程度、ロゴ制作では1件5万円という高単価で獲得できるまでになっています。
※フリーイラスト素材やテキストが使える無料デザインツール
海外在住でもできる!信頼関係づくり
応募を継続していくうちに、リピートや継続案件をいただけるようになりました。ポイントは、海外在住で時差があっても、レスポンスはすぐにするよう心がけたことだったと思います。納期ギリギリではなく早めに納品する姿勢も評価していただいています。
また、条件が合わないと感じたら、文句を言ったり黙り込んだりするのではなく「こうしたらどうでしょうか」と代替案を提示するよう心がけることで、パートナーとして信頼関係を築けているとも感じます。
仕事の幅が広がり発注側へステップアップ

現在は私自身がワークスの発注側となり、YouTubeチャンネル運営に関するシナリオライターや動画編集者などを募集しています。
自分がかつて受けたシナリオライティングの仕事を依頼する側になれたのも、チームでの仕事の流れやスプレッドシートの使い方など、実務を通じて動き方を学んでいたおかげだと思います。
読者へのメッセージ
私は3年前まで、パソコンの「コピー&ペースト」のやり方すらわかりませんでした。それでも積極的に学び、行動することで、今では自身がフリーランスのチームを率いるようになっています。
専業主婦の方は、自分なんて稼げないと思っている人が多いかもしれません。でも、そんな人にもはじめの一歩を踏み出しやすい環境がリベシティにはあります。お仕事の0→1を達成するだけでなく、学びのチャンスがたくさん落ちているので、どんどん拾いにいってみてください。想像もしなかったような自分に出会えるはずです。
リベシティ活用ポイント
- リベシティワークスで初心者向けの案件を探す
- 仕事内容や相手のプロフィールをしっかり確認し、熱意を持って具体的な応募文を送る
- 実績を積むと同時に学びを続け、対応できる領域を広げる