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教育機関への漫画『お金の大冒険』寄贈プロジェクト

お金の大冒険

リベラルアーツ大学(通称:リベ大)は「お金に困らず自由に生きられる人を増やす」という理念のもと、お金についての学びを発信しています。

「一人でも多くの人に、お金に困らず自由に生きられる未来を手にしてほしい。」
リベ大を運営する両学長の願いを込めて、漫画『お金の大冒険』を寄贈するプロジェクトを実施いたしました。

※寄贈の申込みは2025年11月末をもって、新規の受付を終了しています。

漫画『お金の大冒険』寄贈プロジェクトについて

概要と背景

このプロジェクトは、全国の小学校・中学校・高校を中心とした教育機関へ、漫画『お金の大冒険』を両学長個人の私財でプレゼントするものです。

両学長は2025年6〜7月に、書籍『改訂版 お金の大学』約1万冊を全国の中学校・高校へ寄贈しました。
▶︎ 書籍『改訂版 お金の大学』寄贈プロジェクト詳細

ただ『改訂版 お金の大学』は中学生以上を対象とした内容のため、小学校は寄贈対象に含まれていませんでした。

そして、この寄贈とは別に、

より若い頃から、お金のことを楽しく学んでほしい

という想いのもと、約3年かけて制作されてきたのが漫画『お金の大冒険』です。

そこで、漫画の発売にあわせ、これまで対象外だった小学校も加え、教育機関に漫画『お金の大冒険』を寄贈するプロジェクトを始動させました。

※今回の寄贈では、申込みいただいた教育機関にのみ寄贈いたします。

学校での活用例

  • 図書室や教室で、子どもたちが自由に読めるように設置する
  • 日々の授業や、金融教育の特別講座の題材にする

このようにご活用いただくことで、
💡子どもたちが楽しみながらお金のことに触れる機会が増え、
💡日頃からお金について考えるきっかけとなり、
より豊かな将来の選択肢を持てるようになることを願っています。

※寄贈の申込みは2025年11月末をもって、新規の受付を終了しています。

よくある質問

なぜ学校に無料で寄贈するのですか?

両学長は、子どもたちが社会に出る前に、 お金の知識を身につけ、安心して良いスタートを切ってほしいと考えているためです。

お金の知識がないために、大学生や社会人になって金銭的なトラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。
このような状況を少しでも減らし、若い世代がより良い未来を築けるようにしたいという両学長の強い想いから、無料で寄贈することにしました。

この寄贈は、両学長の私財でまかなわれています。

リベ大の漫画が学校に置かれることで、子どもたちがお金について学ぶきっかけとなり、将来一人でも多くの人が自由で豊かな未来になることを願っています。

また、先生方の授業や学習支援にもご活用いただければ、一層嬉しく思います。

寄贈はリベシティの応援会費から行われるのですか?

いいえ。本プロジェクトに関する費用は、両学長の私財によって賄われております。両学長が個人的に行うプロジェクトのため、リベシティの応援会費は一切使用いたしません。