交流を通じて「稼ぐ力」を高め合える、リベ大オフィス
リベシティ会員が自由に集まれる場所「リベ大オフィス」は、2021年7月に大阪にオープンしました。ここは、リベシティ会員が稼ぐ力を高めるための場所。
リベシティには、経済的自由を達成した人や副業を順調に成長させている人など、さまざまな分野の「成功者」がたくさんいます。
何事も、成功への一番の近道は、成功者・経験者に会って話を聞き、直接アドバイスをもらうことです。
成功者・経験者のリアルな経験談が聞けて、情報交換や相談が気軽にできるリベ大オフィスは、多くのリベシティ会員に活用されています。
リベシティのチャットでは相談しにくい、
- ちょっとした悩みや迷い
- 副業でのつまずきやマインド面のこと
- 家計改善や投資の疑問……
こんなモヤモヤした悩みも、過去に同じ道を通った先輩から直接アドバイスをもらえたら、たいていのことは解決できてしまうはず。
何気ない会話から点と点がつながり、新たな目標やアイデアが生まれることもあるでしょう。
リベ大オフィスに行けば、情報とエネルギーをたくさん受け取れて、モチベーションは上がり、今すぐ行動したくなります。
目次
リベ大オフィスの活用方法
「稼ぐ力を高める」ための交流
いろんな職種・境遇の人が集まるリベ大オフィスでは、「稼ぐ力」を高めるための、さまざまな一次情報に触れることができます。
といった、「稼ぐ力」初心者の迷いや不安は、少し先を行く先輩に直接相談することで解決でき、新たな学びもあるでしょう。
という経験をした人も少なくありません。
「自分には何もスキルがないから……」と自信がなかったり、稼ぐ力の一歩目を踏み出せていない人こそ、積極的にオフィスに行くことをオススメします。
成功者の体験談や、今頑張っている人の話から、マインドが変わるきっかけをもらえるかもしれません。
リベ大オフィスのメインテーマは「稼ぐ力を高めること」
「稼ぐ力」には、人生を劇的に変化させるパワーがあります。
毎月の収入を5万、10万と増やせたら、貯蓄や投資に回すことで老後の心配はなくなり、早期リタイアが現実味を帯びてくる人もいるでしょう。
自由で豊かな人生に近づくために、「稼ぐ力」は欠かせません。
リベ大オフィスでは、仲間との「交流」を純粋に楽しむこともできますが、「稼ぐ力」の大切さをいつでも思い出せるように、オフィスの壁には【「稼ぐ力」を高めるための10箇条】が掲げられています。
収入アップ・資産を増やすための相談
こういった疑問や悩みも、経験者に直接相談すれば、自分にとっての最適な答えがきっと見つかります。
リベシティには、家計の見直し(不要な固定費の削減)を実践している人が多いので、いろんな経験談やアドバイスがもらえるはずです。
投資の相談を気兼ねなくできるのも、投資経験者が多いリベシティ会員が集まる場所だからこそ。
会員主催のイベントへ参加
リベ大オフィスでは、リベシティ会員が主催するイベントを不定期で開催しています。
リベ大オフィスは、会員の得意なことを活かす場にもなっています。
・個性診断
・パーソナルカラー診断
・整体師による健康状態チェック&アドバイス
イベントの予定は、「リベ大オフィス イベントカレンダー」で確認できます。
※カレンダーやイベント開催方法は【リベ大オフィス(大阪)チャット】の概要欄で確認できます。
コワーキングスペース(作業場)として利用
オフィスの各席には電源を完備し、Free Wi-Fiを提供しています。
通勤前や仕事帰りに立ち寄って作業したり、会員と交流しつつ、人の少ない時間帯は作業に取り組むなど、時間を有効に使うことができます。
急なビデオ会議など、静かな環境が必要になった時には、個別ブースをご利用ください。

個別ブースは2部屋ご用意してます
リベ大オフィスを楽しむ
撮影スポットで記念撮影
オフィスへの訪問を楽しめるスペースをご用意しています。
両学長の銅像や、両学長の以前の仕事場の一部を再現したソファーブースなど、自由に撮影をお楽しみください。
リベ大グッズの購入
リベ大グッズの一部を販売しています。
お支払いはPayPayのみとなっています。
リベ大オフィス(大阪)に行ってみよう!
リベ大オフィスは予約制です。
ゆったりと会話を楽しめるよう、予約できる人数には余裕をもたせています。
予約・利用できる人
18歳以上のリベシティの応援会員
※予約した本人のみ利用できます。予約した人の家族や友人はご利用できません。
予約は「リベ大オフィス 予約サイト」から
予約サイトは、スマホでは、リベシティ画面右上の「メニュー」内、パソコンでは「関連機能ボタン」にあります。

スマホの場合

パソコンの場合
オフィスのオープン時間
平日 7:00〜22:00
土日祝 7:00〜20:00
滞在可能時間
最大6時間まで。予約時間内の入退室は自由です。
※コロナの状況によって、感染対策として、利用時間・人数を制限するため、今後変更になる可能性があります。
利用料金
無料
設備
Free Wi-Fi
各席に電源完備
オフィス入室時に必要な物
リベシティ会員専用名札

リベシティ専用名札サンプル画像
・初対面の人同士がスムーズにコミュニケーションを取るために、オフィスではリベシティ会員専用の名札の事前作成・着用をお願いしています。
・名札には、リベシティで使用している名前を記入します。
※専用名札は「リベ大オフィス(大阪)チャット」の概要欄からダウンロードできます。
その他
飲食可能。ゴミは各自で持ち帰りをお願いしています。
利用に関する詳細は、リベ大オフィス予約サイト内にある「オフィス利用案内」「利用規約」をご確認ください。
オフィスの様子を知りたい人は【リベ大オフィス(大阪)チャット】へ
「リベ大オフィス(大阪)チャット」は、オフィスの最新情報が見れたり、オフィスに行った人の感想やオフィスに関する質問など、オフィスの話題を気軽に投稿できるチャットです。
「◯日の◯時に行きます!」と投稿して、同じ日に予約したメンバーと事前に交流しておくと、緊張がほぐれるかもしれません。
初めてオフィスを訪問する人も安心の「日替わり管理人制度」
リベ大オフィスでは、オフィス訪問者の交流のサポートや清掃・管理をしてくれる、「日替わり管理人制度」を取り入れています。
「オフィスに行ってみたいけど、会話に入っていけるか不安だな……」と心配な人は、管理人さんのいる日に予約を入れると安心です。
管理人を担当するメンバーは、担当日の前後に「リベ大オフィス(大阪)チャット」でコメントを投稿していたりするので、気軽に声をかけてみてくださいね!
※管理人さんがいる日・時間帯は、「リベ大オフィス(大阪)チャット」の概要欄にある「オフィス イベントカレンダー」で確認できます。
リベシティが「リベ大オフィス」を開設した理由
リベシティは、チャットで交流・相談ができるのに、「リアルに交流するための場所」をわざわざ作ったのには、理由があります。
自由で豊かな人生を歩むために行動する人を、応援したい
自由で豊かな人生を歩むために行動していても、「稼ぐ力」でつまずいてしまう人は多いです。
日本では、会社に就職して毎月お給料をもらうことが一般的で、自力で稼ぐための知識や方法を学ぶ機会はほぼありません。多くの人が「稼ぐ力」でつまずくのも当然のことです。
両学長が経済的自由を達成できたのは、ビジネスで困った時やピンチの時、先人のアドバイスを受けて力を借りることができたからです。
「成功者と直接話す・相談する」ことは、成功への一番の近道なのです。
さらに、仕事のヒントや面白いアイデアは、雑談やふとした会話の中から生まれることを、両学長自身が何度も経験してきました。
オフ会を開き、直接会って相談する機会をつくることもできますが、スケジュール調整から場所の確保など、どうしても主催者に負担が偏ってしまいます。
「常設された、リベシティ会員のためだけの場所があれば、いつでも気軽に自由に集まって、悩みや迷いを解消して、一歩も二歩も前に進むことができる。」
このような考えから、リベ大オフィスの開設に至りました。
オフィスに込められた思い
オフィス開設にあたり、総合ディレクターやデザイナー、内装工事、什器の制作や塗装、素材や家具の調達まで、ほぼ全てをリベシティの会員が手掛けました。
リベ大オフィスはまさに「リベシティ会員が作る、リベシティ会員のための場所」です。
また、オープンまでにかかった費用は応援会費から出たのではなく、全て両学長が私財で負担しています。
リベ大オフィスは「リベシティで成長したい!」と頑張る会員のみなさんへ、両学長からのプレゼント。
リベ大オフィスを、人生をより良くするための場所として、思う存分活用しましょう!
ご利用ユーザーの声
現在は東京在住ですが、FIREした方など、特にうまくいってる方達と話せるチャンスに恵まれたのは感謝してもしきれないです…!ありがとうございます。
みなさん、私のような年寄りにも引くことなく気兼ねなく話して頂き、本当にありがたかったです。多くの方とお話しできて、若い方々のパワーを感じて自分も行動していかなければと大いにモチベーションを刺激されました。
会話に混ぜていただいた方々、本当にありがとうございました!自分の得意や好きを活かして稼ぐ力を伸ばしている皆さんに感化されて、私自身ももっと工夫したり試したりしようと思いました。
チャットでも質問に怖気づいて、問題を抱えたままでいましたが、本日Sさんのお陰で、長らく抱えていた問題を解決出来ました。
そして、疑問にも思っていなかった、ブログの設定画面の見づらい事に気が付いてくださり、表示を見やすくしていただけた事に目からウロコでした。
『自分のビジネスの常識は他人の非常識であり、逆もまた然りである』というのを、異業種の方と交流することで実感できました。